英語の試験では高得点をとれているが、ネイティブとの会話やメールなど実際の場面でもっと流暢に対応したいと思っている方など向けです。英語便の@書くことに慣れるA日本人的言いまわしを排除するB自分なりの表現スタイルを確立するというステップを通じて、より「使える英語」を目指すものです。
主には実際のメンバーとの英文メールなどの交流により、英語によるコミュニケーション能力の強化を図ります。より良いコミュニケーションのためには、相手の方の思いや感情を理解して、その場に応じた適切な言葉で伝えることが必要です。例えば人間関係がうまくいかないといった悩み事を打ち明けられた場合に、どのような英語で回答すればいいでしょうか。英語便では、こうしたリアルな場面に立ち会えます。 そこで、どのようなコミュニケーションをとっていくかを、ネイティブ添削も含めて、ケーススタディーし、その場に応じた英語の応用力をつけていくことが狙いです。
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