2014年6月、英語便の
「戦略的ビジネスEメールライティングコース」
がおかげさまで1周年を迎えました。
実践的なEメールの学習を目標とした当コースでは、コンテンツを更に充実させることを目的として、今回、
みなさまが、実際のビジネスシーンで経験した「Eメール体験記」を募集させていただきます。
ビジネスEメールを書く場面で、「こんなときどう書いたらいいか?」「もう少しうまい言い方はないだろうか?」
と悩んでしまったことはありませんか? 実際にあった「困った体験」や「難しかったEメール」「いまだ悩んで
いること」など、どんどんご応募ください。
6月〜9月に送信いただいた体験談から、毎月10名さま(合計30名様)を選出、プロのネイティブスピーカー講師が体験談に沿ってサンプルメールを作成します。
作成したEメールは、戦略的ビジネスEメールコースのEメールライブラリへ追加させていただきます。
シナリオが採用された方へは、シナリオに沿った講師書き下ろしのEメールをお贈りするほか、Amazon Japan
でご利用いただけるAmazonギフトカード1,000円分を贈らせていただきます。
みなさまのご応募お待ちしております!
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シナリオ(体験談)募集期間
2014年6月8日(日) 〜 2014年9月7日(日)
ご応募内容
ビジネスメールを書くにあたり、実際にあった「困った体験」や「難しかったEメール」「いまだ悩んで
いること」を募集します。
「難しいと思う点」や状況を出来るだけ詳しく教えてください。
体験記の書き方(例)
(例1)
アメリカに本社のある外資系企業に勤めていますが、震災で今期の売り上げが達成できなかった
報告を本社の幹部へ送ったとき、"I was dissapointed." (失望させられた)という返信が帰って
きてかなりあせりました。 こういう場合、「私の力不足でした。次は頑張ります!」という趣旨
のメールを送るべきなのか、。「状況が回復すれば、またセールスが見込める」と状況を冷静に
説明すべきなのか、アメリカのデキル従業員ならどんな対応のメールを返信するのか知りたいです。
(例2)
ITのプロジェクトで手順書を作って従業員に作業をお願いしていますが、スキルがあり自信のある
1人のメンバーが手順書を読まないで作業してしまい、ミスが起きることが連続しています。
そのメンバーは自信があるので、手順書を読むことや、他の人から指示されることが嫌いです。
相手のプライドを大きく傷つけないように、かつ手順書通りにきちんと作業してもらいたいという
ことを伝えるには、どんなメールを送ればよいでしょうか?
※ 固有名詞や、専門用語はこちらの判断で変更させていただくことがあります。
※ 医療や科学技術など専門的すぎる内容には対応できないことがあります。
採用者の発表
7月後半/8月後半/9月後半の3回にわたり、各10名様を選出させていただきます。
シナリオが採用された方へは、シナリオに沿った講師書き下ろしのEメールをお贈りするほか、Amazon Japan
でご利用いただけるAmazonギフトカード1,000円分を贈らせていただきます。
毎月選出された10名様へは、英語便カスタマーサポートEよりメールでご連絡させていただきます。
また、選出されたシナリオは当頁で随時ご紹介させていただきます。
ご応募方法
以下のご応募フォームより必要事項を記入のうえご応募ください。