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デイビッド・セインさんの新刊「ネイティブが教えるほんとうの助動詞の使い方
英語便メンバー3名様へプレゼント!



このプレゼントのご応募は終了しました

デイビッド・セインさんの人気シリーズ、助動詞バージョンが2月に研究社より発売されました。 
今回も、研究社さんより、抽選で英語便メンバー3名へ特別に本書のプレゼントがあります。

 

ご希望者は3月12日までにご応募ください。 ご応募方法は、このページの一番下をご覧ください。



「書籍のご案内」

 

『ネイティブが教えるほんとうの助動詞の使い方』

 

デイビッド・セイン、古正佳緒里〔著〕

 

A5判 並製 188頁/定価1,680円(本体1,600円+税)
ISBN 978-4-327-45260-5 C0082

「動詞」「冠詞」「形容詞」につづいて、今度は「助動詞」を完全マスター!

can, could, may, might, must, shall, should, will, would の9つの助動詞を中心に、ネイティブの視点から、その使い分けやニュアンスの違いを解説します。

1.可能性を表わす助動詞に、can のほか、could, may, might, must, shouldがある。次の文の___に助動詞を入れ、雨が降る確率の低いものから順に並べよ。
 It _____ start raining.
 雨が降り出すかもしれない。

2.次の文の違いは?
 I will go to Hawaii. / I’ll go to Hawaii. / I’m going to go to Hawaii.

3.次の助動詞表現はどんな意味?
 The food couldn’t have been better.
 Wouldn’t it be nice.

答えはすべて本書の中。デイビッド・セインがネイティブ感覚をもとにわかりやすく説明します。

 

全国書店、Amazon Japanで好評発売中です!

Amazon=> http://www.amazon.co.jp/dp/4327452602


 

 英語便スタッフからのおすすめ 

 

助動詞は文章トーンやニュアンスを決定付けるキーとなります。 この本のすごいところは、may, can, wouldなど それぞれの助動詞の役割やトーンを説明するにとどまらず、
  - may + have + 過去分詞
  - might + have to 〜
といった助動詞の組み合わせ方により生み出される、微妙な意味やニュアンスの違いにまで踏み込んで徹底的に説明されているところです。 英語便メンバーからご質問の多い、"would"の添削についても90%の答えがこの本に含まれていると言えます。 巻末の「あなたの助動詞感覚をチェック」でテストを終了すれば、助動詞で怖いものはなくなるでしょう。
ぜひ、この本を使って助動詞の完全マスターをめざしてください。


★ ★ ★ プレゼントご応募方法 ★ ★ ★

 

ご応募期間 

 

2014年3月6日(木)〜3月12日(水) 

 

ご応募方法

 

アドレスcustomer@eigobin.comまでインターネットメールでご応募ください。

 

メールタイトルに 「ほんとうの助動詞の使い方プレゼント応募」と記載してください。

メール本文中に、英語便ハンドルネームを記載してください。 (ハンドルネーム1行のみで送信していただいてかまいません)

 

※申し訳ありませんが、プレゼント本の発送は日本国内のみとさせていただきます。 海外ご在住の方でも、日本国内のご親戚・ご友人がお受け取り可能な場合はご応募いただけます。

 

抽選と当選者発表

 

ご応募者の中から3名様をコンピュータ抽選で選ばせていただきます。

3月13日(木)にInformation欄にて当選者3名様のハンドルネームを発表させていただきます。

 

皆様のご応募お待ちしております。

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