２０１４年洋書プレゼントリストアップグレードのお知らせ

少年ルフィーが海賊王を目指して旅に出る、ご存じワンピース。漫画ですので、初めて英語の本に挑戦する方にも入りやすい一冊です。独特のギャグがどう訳されているのかもお楽しみ。

海賊王を目指すルフィーはゾロを仲間に加え偉大なる航路へ向かう。大人気漫画ワンピースの第二巻です。

ナミの優れた航海術と、偉大なる航路の海図を手に入れるため、バギーと戦うことを決意した少年ルフィー。ご存じワンピースの第三巻です。

映画化もされたハリーポッターシリーズ第一作「ハリーポッターと賢者の石」です。JKローリングのデビュー作で、出版された後はイギリスでの主な賞を獲得し続けている名作です。US版。

大人気ハリーポッターシリーズ第二作「ハリーポッターと秘密の部屋」です。登場人物が一作目より深く描かれ、魅力が倍増している一冊です。平易で無駄のない文章は、英語教材にもピッタリです。US版。

大人気ハリーポッターシリーズ第三作「ハリーポッターとアズカバンの囚人」です。ファンの間ではシリーズの中でも人気のある一冊のようです。登場人物の友情や絆にあふれた、大人も虜にする一冊です。US版。

大人気ハリーポッターシリーズ第四作「ハリーポッターと炎のゴブレット」です。これまでのシリーズより「重さ」が増し、シリーズの分岐点となる作品と称されることも。ただ登場人物の生き生きとした姿や感情が描かれている点はこれまでのシリーズと変わりません。US版。

U.S. News & World Report元編集者による、高等教育の国際競争に関する本です。現在多くの高等教育が国際的な競争にさらされる一方で、高等教育の保護貿易主義についても触れられています。特にインドや中国の現状を知るには良い本のようです。

人をその気にさせるのは、1時間の説得より30秒のメッセージ！世界16カ国でビジネスマンに愛され続けてきたバイブル的名著です。

ビジネスにおけるソーシャルメディアの活用方法を記した本です。2014年アマゾンウェブマーケティングベストセラー。

マーヴィンは赤毛で青い目の小学生。家族は茶色の髪と茶色の目。誰にも似ていないマーヴィンはチャイルド新聞に載っていた記事を見て自分が生まれた日にさらわれた王子『ロバート』ではないかと考える−。大人でも楽しめる一冊です。

鼻をほじくっていたぞ、と苛めっ子に言われた時から、マーヴィンの運命は暗転。親友を含めて、みんなからのけ者にされ、先生にも注意されてしまう。そんな彼を救ったのは妹の一言。ハラハラドキドキの展開で一気に読める一冊です。

クラスの女の子から「ひじにキスすると女の子になっちゃうよ」という噂を聞いたマーヴィン。興味本位でひじにキスしようとして出来なかったけれど、偶然口がひじに当たってしまったマーヴィンは−。小学生のユニークな発想を生き生きと描いた一冊です。

トム・ハンクス主演で映画化された作品。9・11で父親を亡くしたオスカー少年が父の「鍵」を探し歩く物語。写真などが視覚効果として用いられており、また子供の語り口で書かれていることもあって読みやすい一冊です。

イギリス在住の作家カズオ・イシグロの作品。過酷な運命を背負った主人公とその友人の物語。平易な英語で書かれており読みやすいが、心にずっしりとくる一冊です。

身近にある物事の真実をわかりやすく説明する子供向けの本です。子供がテレビゲームより夢中になるほどの面白さと評判です。

デビッドセインさんの人気シリーズ「冠詞版」。日本人にとって馴染みの薄い「冠詞」のルールを数多くの例文とネイティブの解釈をセットにして紹介。「自然な日本語訳」では訳されないネイティブが感じ取る冠詞の意味を理解することで、本当の冠詞の使い方を身に付けることのできる一冊です（この本は日本語で書かれています）。冊数限定でのご提供になります。欲しい方は早めにリクエストを入れてください。

JOBインタビューからお客様へのフォローアップレターまで、ビジネスコミュニケーションに関する便利なEメールやフレーズを集めた一冊です。Perfect phrasesシリーズ、COVER LETTERSバージョンです。

Perfect phrasesシリーズ、仕事において遭遇する様々な困難を代解するためのヒントとなるフレーズが詰め込まれた一冊です。リーダーシップについてなどにも触れられており、ビジネス入門書としても最適です。

Perfect phrasesシリーズ、ビジネスにおける（人的）専門的ネットワークの築き方についての本です。会議やパーティーなどのシチュエーションでの会話に加え、EメールやWEB上でのやり取りにおけるフレーズについても触れられています。

多くの人が間違った意味で使ってしまいそうな100単語を語源・意味から徹底解説した本。本書を著したのは、アメリカのマスコミ関係者に愛用されている大辞典『アメリカン・ヘリテージ・ディクショナリー』の編集者グループ。「本書で意味の違いをハッキリさせて文書を書けば、あなた自身をワンランク・アップできる」と『Neesweek』誌でも絶賛された本です。

いかに有効なビジネス英語を書くことができるか−英語で文章を書く時の注意点、方針がまとめられています。メールを通じて文化の違いも学習できる、大変実践的な内容です。

アンティークデザインの本です。

「チャーリーとチョコレート工場の秘密」の作者、ロナルド・ダールの簡単な伝記です。

作者ダール自身の子供時代の思い出を、読者への語り口調でつづる短編集。イラストも絶妙で、楽しい一冊です。

ロナルド・ダールの有名な児童書。おなかをすかせたワニが、ランチにジューシーな子供を食べよう、と思い立って街に行き、あの手この手と作戦を決行する−初めて原文に挑戦する人にもお勧めの一冊です。

『Charlie and the Chocolate Factory』（邦題『チョコレート工場の秘密』）の続編。チャーリー・バケットとその家族、そして変わり者のチョコレート工場経営者ウィリー・ワンカの冒険は、ガラス張りのエレベーターで空高く飛んでいくところから始まります。その後に展開される奇想天外な騒動と冒険の数々が楽しい一冊です。

ヴォネガットの多彩な魅力を結集した傑作短篇集。ブラックユーモアにあふれた作品が多いです。

日本語訳「死の接吻」。妹の自殺を不審に思った姉が調査に乗り出そうとするが−。先が気になって一気に読んでしまう珠玉のサスペンスです。朗読CD付き。

Cupcake Bakery Mystery シリーズ第６弾。メラニーとアンジーが美人コンテストで発生した殺人事件に巻き込まれる。愛すべき主人公達のキャラクターもカップケーキのレシピも共に美味しい一冊です。

Cupcake Bakery Mystery シリーズ第１弾。メラニーとアンジーは念願のカップケーキ店を開くが、親友の花嫁になるはずの女性が殺され容疑者に。英語は比較的優しく読みやすいです。主人公が映画好きの設定で映画のセリフも多用されており、映画好きは更に楽しめる一冊です。